どこからも借りれない どうしてもお金が必要だったとき

私は高校生の時から付き合っていた人がいました。彼は中学校の時のクラスメイトでした。

中学2年の時から好きでしたが、高校1年の中学の同窓会で彼と会話をするうちに

実は好きだったんだよねと言う話になりました。

その時に驚いたことは、彼も私を好きだったという事実でした。

私たちはそれから日曜日にデートをするようになりました。

私は念願が叶って、空に高く飛んでいきたい気分でした。

彼はとても優しくて穏やかな人でした。いつも私の気持ちを優先して考えてくれる人でした。

私は彼のことがドンドン好きになって行きました。

高校生だった私たちはクリスマスにはお揃いのマフラーを買ったりしました。

高校を卒業してからも彼と付き合っていました。

私はOLになり彼は大学生になりました。

OLになって3年目のクリスマスに彼はブランドの指輪を初めてくれました。

私はそれが凄く嬉しかったです。でもその指輪は大きめでした。

私は指輪をつけて帰宅したつもりが、部屋につくとその指輪がないことに気が付きました。

私はかなり焦りました。次の休みの日に彼に会ったら指輪のことを聞かれると困ると思いました。

私は母親に理由を言って、お金を借りて銀座のお店まで買いに行きました。

私の勤務先は日本橋でしたので、そのお店は会社の帰りに行くことができました。

無事に同じ指輪を買うことが出来て、私と彼はもめずに済みました。

母親には、毎月のお給料で返済しました。

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