若気の至りでギャンブル三昧

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今でこそ余程のことがない限り、他人からお金を借りないように心掛けているつもりですが、若い頃は単なるストレスのために出来た借金が結構ありました。

ストレスというのはある意味言い訳になりますが、当時仕事は毎日同じことの繰り返しでただただ退屈、かと言ってどうしようもなくてその鬱憤をギャンブルに求めたのです。

最初は休日だけの暇つぶしだったのが、エスカレートして仕事の休憩時間にも近くのパチンコ屋に駆け込む始末、今思い出すとやや病気に近い症状だった気がします。

何となくその場にいないと落ち着かないというか、つまり仕事以外の時間はほとんどギャンブルで時間を使っていたのです。

最悪だったのはその年の12月、せっかくのボーナスが全てギャンブルに消えるまで一週間は掛かりませんでした。それでもやめられずに借りたのは銀行とプロミス、もちろんどちらもそれほど法外な金額ではありませんが、それも次の給料前には使い果たしてしまいました。

その頃だけ特に金遣いが荒かったので多分冷静な思考力もなかったのかもしれません。

最後はその返済ができずに両親に頼んで借りましたが、都合の良い嘘を言って借りたので後味が悪かったのを憶えています。

それを機にギャンブルはやらなくなりましたが、使ったお金は結構な金額になりました。